福岡県・福岡市総合防災訓練報告

平成27年5月30日(日)福岡県と福岡市の合同総合防災訓練が約60機関2000人規模の防災訓練が福岡県警察訓練所跡地(海ノ中道雁ノ巣レクリエション横)で開催された。
今回の目的、方向性は、福岡県・福岡市地域防災計画の基づき、福岡市において災害が発生したとの想定の下、防災機関、地域住民一体となって取り組みこと。また、関係機関の連携強化並び防災技術の向上、防災意識の向上を図ることを目的に開催された。午前10時開催に午前8時には全員がそろった。協会から、河野指導士とモカ号・谷川指導士とファーラー号・坂本指導士とチェイサー号・河口指導士とギンジ号が参加した。今回は、飯塚地域消防本部の指揮の下に、倒壊家屋B棟・C棟の捜索を陸上自衛隊、飯塚消防との連携で行った。坂本指導士を捜索指揮者に、谷川指導士と田中指導士のペア、河野指導士と河口指導士のペアで捜索に入るよう坂本指揮者より指示。指揮本部から、救助犬が捜索に入るため、一時活動停止(サイレントタイムを導入)が指揮者より現場に伝わる。全員待機となり、捜索に入る。両棟とも要救助者の反応ありの報告に坂本指導士が現地指揮所に報告、その後、自衛隊と消防隊が救出に入る。救助犬はそのまま、現場で待機し、終了と同時に撤収となった。また、協会テントでは多くの方が足を止めて、活動パネルを見入っていた。救助犬の周りは、いつも沢山の人だかりが出来る、防災訓練において、唯一動物(犬)が参加する団体であるからであろうか?それとも、救助犬の認知度が上げっているからだろうか?良いことである。