熊本県消防学校教育訓練参加

平成27年10月30日(金)熊本県上益城郡益城町、熊本県消防学校において、消防職員救助科第36期教育訓練が1か月間の日程で開講されている。そのカリキュラムの一つとして地震災害救助訓練の中で、九州救助犬協会に対し、協会活動及び救助犬のドッグサーチについての講義と訓練の派遣要請が来ました。そこで、協会より、東事務局統括、開田訓練部長とドリーム号。新久保指導士とルナ号が参加した。50分2時限(午後1時~午後3時)を担当した。県下の各広域消防本部より、83名が受講(各広域消防においての高度救助隊員)された。
研修室において、東統括より、協会設立についてのが概要説明及び活動内容を報告並救助犬の育成ついてなされた。その後、開田部長による講話、救助犬の性質、能力や捜索現場における消防、警察、自衛隊との連携、その中での問題点や課題についての講話がなされた。2時限目は、グラウンドにおいて、実践を想定しての訓練を行った。新久保指導士とルナ号による服従訓練。ドリーム号とルナ号のよる、がれき捜索訓練を80名の隊員の前で、披露実施した。2頭ともダミー(臭気袋)
にもコンクリートや蛇腹トンネルがある中で、2頭とも吠えて要救助者(ダミー)に反応した。ほとんどの皆さんが救助犬の捜索事態が初めての体験であった。隊長以下皆さんも災害現場における救助犬の活躍に、今後、大いに期待をされていくことを期待したい。今回の消防学校での救助犬のカリキュラム授業は九州では初めての取り組みであった。各県に普及できれば、もっと活躍の場が広がるだろう。そして、指導士の皆さんの技術向上にも役立つだろう。(野中先生も見学に来られました。)